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冬キャンプにはコレ!「ネグジル インナー」開発裏話

早いものでもうすぐ12月。
これからの季節のキャンプは、澄んだ空気の中で焚き火や星空をぼんやり眺める時間が最高に楽しいですね!
でも防寒対策が充分でないと、楽しいどころかガクガク震えが止まらなくなって、テントの中で寝袋から出られなくなってそのまま朝まで……なんてもったいないことになりかねません。冬キャンプを楽しむコツはズバリ防寒グッズを賢く選ぶこと!! そこで今日から数回に分けて、ノマディカがテンマクデザイン様と共同開発をさせていただいた防寒キャンプギア、「ネグジルインナー」を紹介したいと思います。

季節を問わずキャンプを楽しむために重要なギア。それは、寝袋! 四季を通じてキャンプをヌクヌク楽しめるような寝袋がほしいなあと常日頃思っていました。そんなとき、「ハッ!」と閃いたのは、秋~冬に自宅で使っている二枚重ね式の羽毛掛布団。羽毛量の異なる二枚の掛布団をホックで留め合わせられるようになっており、暖かさを3通りにカスタムができるのですが、この合わせ布団のアイデアを寝袋に置き換えられたら、広い季節に対応するものが作れるのでは!?

そんな発想から2年前に生まれた寝袋がこちらの2枚組シュラフ「ネグジル」。ネグジルとはモンゴル語で「一年」という意味です。3シーズン用の封筒型シュラフと夏用のマミー型シュラフをひとつのセットにすることで、3通りに使い分けができて、結果一年を通じて心地よい温もりを得られる重ね合わせシュラフが誕生しました。生産は屈指の国産シュラフメーカー・ナンガ様が手がけてくれましたので、品質もお墨付き。

こだわったのは使い分け機能だけではありませんでした。封筒型シュラフはファスナーを全開にすると1枚の布団のように広げられる仕様に。マミー型は着られる……だけではつまらないので、”着て歩ける”機能と、”着て恥ずかしくないデザイン"を追求しました。

ポケットに潜むドローコードで丈の長さを調節できるので、歩いても裾を引きずることはありません。寝るときだけでなく外でも防寒着として活用できるので、冬の夜更かしがヌクヌクで俄然楽しくなります!

この個性派の2枚がセットになった「ネグジル」は、おかげさまで完売となりましたが、販売当時から「3シーズン用の寝袋はすでに持っているのでインナーだけでも別売りしてほしい」というお声をいただいていたこともあり、インナーのみ再販したのが「ネグジルインナー」というわけなのです。